Process.
帋屋の鞄ができるまで。

  • 1杉原紙に天然素材の糊を裏表両面にまんべんなく塗ります。

  • 2天日で丸一日よく乾かします。この作業をもう1度繰り返します。

  • 3糊を塗った和紙を消石灰液で茹でます。

  • 4水でよく洗い、絞り、天日で干します。

  • 5柿渋を両面に塗ります。

  • 6天日で丸一日乾燥させます。

  • 7もう一度柿渋を塗り、天日で乾燥させます。

  • 8さらにもう一度柿渋を塗り、天日で乾燥させます。この作業を繰り返すことで徐々に色が濃くなっていきます。

  • 9海草からできた糊を塗り、天日で干します。

  • 10最後に蒸してから、天日で干します。これでようやく鞄の原料となる柿渋和紙の完成です。ここからそれぞれ縫製していきます。